桑田さんの人間らしさを感じる歌詞

1 0
Spread the love
Read Time:39 Second

さて火曜日です、例によりサザンオールスターズ特集です♪

Twitter上でも年末ライブの傾向や曲予想で盛り上がってきています♪

本日はある曲から感じる桑田さんの人間らしさを書きたく思います♪

デビュー当時も今も変わらない心の桑田さん

アーティストにはポリシーやスタイルがあって、絶対曲げない人

そこに(曲の中)に意味を込めない人もいます。

桑田さんは50代くらいまではメロ先歌詞を響きで乗せていく手法をとっていました。

今でもそういった部分はあるかとは思いますが、今まで以上に歌詞を

日本語を重視しイメージ先行とでも言いましょうか、スタイルが変わりつつあります。

とは言え、メロ先のような歌も出ていますので両方出来る幅の広い作曲をしているのだと思います。

何故ポリシーやスタイルの話をしたかというと、ふと気づいた曲がありまして

それは

女呼んでブギ  レゲエに首ったけ

涙をぶっとばせ!!  DEAR MY FRIEND

です。

女呼んでブギ ”やっぱり女が最高”

と歌詞がありますが

レゲエに首ったけ ”楽しやレゲエは女よりいいや”

同アルバム内で対極な歌詞が存在してるんですね!

また、涙をぶっとばせ!! ”人生は一度じゃない”

DEAR MY FRIEND  ”たった一度の人生だもの”

こういう歌詞もあるんです。

これって凄くないですか??

涙をぶっとばせ!!は ”失敗してもダメじゃない、終わりじゃない”という

意味が大きいかと思いますが、言葉上でこの対局凄いです!

女呼んでブギ、レゲエに首ったけの対極も同アルバムないでこの揺れ幅!

ここで言いたいのは桑田さんにポリシーやスタイルが無いと言っているのでは

決してないですからねww

桑田さんなりの優しさ、余白

これは僕なりの見解ですが、一流詩人がなせる受け手側に対する

余白

だと思うんですよね。

どうとでも取れる、どの人にも共感と寄り添いができるような

受け手側、利き手側に押し付けないサザンの桑田さんの世界観だと思うんです。

言い方を変えれば、自分に都合よくとらえていいって事なんじゃないか?

女呼んでブギ、レゲエに首ったけでは”女”であった訳だけど

その時最高で良いもの、そのシーン、タイミングで気持ちよくなる

ストレスフリーな壮大で深い人間心理があると思うんです。

お前ら!死ぬなよ!

桑田さんがよくライブの終わりに

”お前ら!死ぬなよ!”

と言ってくれますが、その思いが

涙をぶっとばせ!!、DEAR MY FRIEND

たった一度の人生だもの、人生は一度じゃない

この対極な歌詞に表れていると思うんです。

命は粗末にしちゃいけない、フラれてもつまづいても、壁に当たっても

一度じゃないよ、前に行こうよ!

こういった桑田さんの優しさを私は感じてしまうんです。

これが桑田さんのポリシーやスタイルなんじゃないかしら。

ボウリングしてても

あ、桑田さんもこのレーンコンディションだったら迷うよね

とか

雲の上のような人だけど、なんだか人間らしいというか

身近に感じてしまいがちな私です。

桑田さん自身にも、そういった対極にある思想で揺れることあるんだなぁって

勝手に思い親近感を抱いてしまいました。

他にもたくさんあるでしょう

きっとこういった対極ながらも深い歌詞があると思うので

また書きたいと思います♪

PVアクセスランキング にほんブログ村
Happy
Happy
100 %
Sad
Sad
0 %
Excited
Excited
0 %
Sleepy
Sleepy
0 %
Angry
Angry
0 %
Surprise
Surprise
0 %

Average Rating

5 Star
0%
4 Star
0%
3 Star
0%
2 Star
0%
1 Star
0%

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です