スポーツ動作に重さはいらない

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木曜日は筋トレ、身体づくりです♪

筋トレだけではなく、スポーツ経験上で感じた事なども書いているため

本日はスポーツに関わる内容です。

身体にキレを感じる錯覚

これも私の失敗談なのですが、少年野球をやっていた頃

とにかくホームランが打ちたく、夜は一人で素振りをしていたものです。

重いバットで重りをつけてやっていました。

これが大きな間違えで、よくバッターが控えるネクストバッターサークル内で

バットに重りをつけて振っている。

これを見て少年の私はマネをして、それが試合以外での常になって

考えが増幅し何でも重いもので鍛える癖が若い頃はありました。

やはり意味を考え知らないと無意味な時間にしかなりません

プラスした重さで何ができるか

いつも使うバットに重りをつけて振っても、パワーアップするわけでもなければ

むしろ突っ込む癖が付いて、球が目で追えずタイミングも合わなくなる

最悪、子供の肘や関節は簡単に故障してしまいます。

なのでよほど身体ができていない段階では不要なものだと思います。

使い方として一番理にかなっているのはイチローさんだと思います。

思いっきり振るのではなく、バットにつけた重りを利用し

ゆっくりと柔軟をやっているように使っています。

スポーツ動作上では可動域へのアプローチには有効かと思われます。

ボウリングで例えると

よくボウリング場のボールを使う人で、いくつも持ってきて投げている人いますが

あれはNGで、最悪大けがしかねません。

マイボウラーの場合複数ボールを使用していても重さが変わることはなく

重さが変わるということは、助走からリリースまでのタイミングが

遠心力の関係で間違いなく狂い正確には投げられなくなります。

置き換えて考えると

野球のピッチャーが練習で重い砲丸投げのボールで投げても

メリットより怪我のリスクのほうが圧倒的に高く

バッターも重いバットで素振りをしてもメリットは少ないでしょう。

まったく筋力的にアップしないかといわれれば、そんなことはなく

アップするでしょうし、スイングスピードが多少上がり球をギリギリまで

見れるというメリットが見出せますが、ということは目も鍛えなくてはならない

ということになります。

先天的に動体視力がよく球を待ってられないという場合

いよいよスイングスピードを上げるトレーニングに入るべきなのでは?

ここまで達しない限り過度なムキムキになるトレーニングは不要です。

そもそもあの500本以上ホームランを打った落合博満さんの

「バットの重さに任せて振ればいい」

という言葉がありますが、力ではなく動体視力と衝撃に耐えうる耐久性

スポーツには必要な基本であるとわかります。

スポーツにおけるトレーニング

特に子供の世代からどう考えるか、とても大事な時代だと思います。

怪我の予防と自信のためにぜひ向き合い方を考え直してみてください♪

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