金曜日はウルトラマンエース特集!
本日は「エースが戦っている敵は怪獣ではなく超獣である!」です。
大怪獣は幻で超獣がやはり一番強い
怪獣を超えた合成生物が超獣として地球が直面した危機に警笛を鳴らしたのが
Terrible-monster Attacking Crew=TAC
超獣オイルドリンカーを飲み込んだアストロモンスはそれを超えた大怪獣
これは後世に残らない不確かなものであった(個人見解)
オイルドリンカーはもうヤプールの落書きみたいなもんで
絶対怪獣でしょ、何となにの合成生物なんだ??
だから、超獣がやはり一番強く、TACとエースは、それらと戦っていたということ。
脱出のTACだなんて恐れ多い!
よく脱出のTAC、謹慎だなんだと言われますが、起きたことに目を向ければそうですが
中身は?超獣と戦ってるんですもん、仕方ないでしょ。
謹慎も命を落とすリスクや気のゆるみに対しての竜大隊長の愛なわけで。
兄弟は可愛いから助けに来るわけではない
エースでウルトラ兄弟の基軸が生まれ、登場も幾度となくしますが
エースが「怖いから助けてん!」って言ってるわけではなく
絶体絶命か、もう時すでに遅しなど
超獣と戦っているからこその兄弟登場なのである。
アリブンタ回で地下に閉じ込められた際のゾフィー
ブロンズ化した際の4兄弟
ファイアーモンスに心臓を刺された際のセブン
まだまだあるが、エース、地球がやばい時にしか来ていない。
メトロンJr、ドラゴリー、ムルチの時は流石に来てほしかったでしょうww
エースとタロウ
エースの場合熟練した戦闘と技術をも超えていこうとする超獣の脅威に対し
兄弟がかけつけるという印象だが
タロウの場合は能力は高いが戦いは未熟、それに対し教育や訓練で駆けつける
兄弟(テンペラ星人)という印象。
ましてや大怪獣なんて幻なんだし(個人見解w)
何が言いたいか、熱血漢でそそっかしい部分(北斗要素)はあるが
やっぱり強いって言いたいんです、エースは。
宇宙のエースなんですから。

